▼ 満腹感を与えてくれるたんぱく質を有効に使おう
私たちの親世代からすると、昔に比べて今は食べ物が豊富で、毎日ご馳走のようなものとよく言われています。
ファーストフードや粉もん、お菓子、デザートまで、当たり前のように思っている今は、決して体にいい食べ物ばかりではありません。
特に最近の子供には、肥満の可能性が十分に考えられていきます。
育ち盛りの子供には食べたいだけ食べさせたらいいというのは、昔の時代です。
おやつといえば、お芋をふかしたものや、お餅や団子、果物といった低カロリーのものばかりでした。
今は違いますよね。
スナック系のお菓子、ケーキ、アイスクリーム、チョコレートがいつでも食べられる時代です。
おやつが食事にまで影響し、栄養摂りたいときにご飯が食べられないという日々が続くと、栄養が偏り、脂肪分や糖分ばかり摂ることで肥満になってしまいます。
育ち盛りの子供にとって一番必要な栄養素とは何か?
それは、たんぱく質です。
たんぱく質には、人間の臓器、骨、血液、筋肉をつくるため、またエネルギーの素となり、生きていく上で、成長する上で欠かせない存在です。
たんぱく質が含まれている食品が、牛肉、牛乳、卵、鶏肉、大豆、チーズなどです。
牛肉・鶏肉、乳製品、卵などの動物性たんぱく質と、大豆や大豆からできた食品などの植物性たんぱく質に分けられます。
2つに分かれたたんぱく質も偏ることなくできるだけ平等に摂取しましょう。
ついつい動物性たんぱく質を摂取してしまいがちですので、高脂肪、高カロリーに気をつけましょう。
動物性たんぱく質のものを食べるときは、できるだけ野菜も摂りいれましょう。
植物性たんぱく質は、大豆など満腹感を与える食品のうちの一つです。
活動的な昼間は、すぐお腹をすかしてしまい、栄養関係なくおやつを食べては体にはよくありません。
豆乳や乳製品、豆が含まれたおやつは、腹持ちがいいので、一つのおやつで十分満腹考えられ、色々他のおやつに手を出さずに済みますよ。
ご飯の間にお腹が空いたときは、お菓子を与えるのではなく、植物性たんぱく質で低カロリーのものを選んで与えましょう。
もし、物足りなくて満足行かないときは、例えば、少しのチョコレートと一緒にコップ一杯の豆乳を与えるなど、たんぱく質の含まれた食品を有効に与えてくださいね。